2013年10月10日
夏休み(?)キャンプレポ 2013/10 Vol.3 神林水辺の楽校
こんにちは~。
今週も3連休ですねぇ。
どこかに遊びに行きたいのですが……、夏休み直後だし、なにより14日から仕事になっちゃったし。
今回はあきらめよう……。

といわけで、夏休みキャンプツアーの続きです。
会津若松でむらいのソースカツ丼を満喫し、新潟へはある程度のんびり下道でいこうかと考えていましたが、テントの乾燥に思わぬ時間がかかったことで、すでに時間は14時半。
そこで高速で一気に村上へ移動です。

村上に到着後は、コメリにて新テント用のグラウンドシート購入。
(ま、ただのブルーシートなんですけど)
さらに岩船港にて、太刀魚一夜干しを閉店時間に滑り込みセーフで確保し、地元の燻製店でソーセージも入手。
17時過ぎにようやく、本日の野営地である神林水辺の楽校キャンプ場に到着~。
ここは区画されたオートキャンプ場で、もちろん赤貧のうちにピッタリな無料のフィールドです。
サイトは全部で6区画用意されています。
ここでいよいよ満を持して使用するテントが、先日ポチったキャンコレ・エアフローアルファ4!
あーでもない、こーでもないと、新テントの設営に説明書とにらめっこしながら30分ほどでテントを設置。
その後はいつも通りヘキサも張ろうと試みますが、どうにもテントが大きすぎて、サイトに収まりきらない。
(木製のベンチとテーブルがなければ組み立てられるのになぁ)
利用日は、うちのほかにはバイカーがソロキャンをしているだけだったので、隣のサイトにヘキサを張ってしまおうかとも考えました。
しかし今回は、念願の前室付きテントということもあり、テントのみでのキャンプとしました。
まぁ、予報では天気もなんとか持ちそうでしたからね。
そんなこんなで、日も落ちて真っ暗になってから設営完了!

その後は、キャンプ場から5分程度のマックスバリュで食材を買い出し~。
サイトに戻ればあとは夕食。しかしここは河川敷のサイトで風通しがいいこともあり、当日はかなり風が強め。
そこでまたもや炭火での焼き焼きをあきらめ、いつも通りに炉ばた大将を使用することになってしまいました。
ちなみに夕飯のメニューはスーパーで購入した刺身に、かにかまサラダ、牛肉とソーセージ焼き、それに地元産の太刀魚一夜干し!

いやー、外で食べると何でもうまいんですが、特に地元燻製店のソーセージと太刀魚は絶品~。

昨日会津で購入して、寒さのあまり飲まなかった会津中将ひやおろしが進む進む。
2人で調子に乗って半分ほども飲んでしまった~。
それにしても前室付きテントはすごい便利ですね!
開放感もあるし、それでいて横風も防いでくれる。
なによりテント1つですべてを解決できてしまうのが、とにかく最高です!(笑)
いやー、前室付きテント買って良かった~。
このテントがダメになったら、本物のアメドを買っちまいそうになりますね~。
というわけで、22時過ぎまで、風が強いながら星空を眺めたりして酒盛。
そして撃沈~。
飲み過ぎの翌朝は7時過ぎにのそのそと起き出して、野菜ジュースで寝ぼけた頭を起こします。
飲み過ぎてもキャンプだとなぜか二日酔いにはならないんですよね。
なんでだろ?
そして風は相変わらず強い……。
夕方までに収まらないかなぁ~。

朝食は、飯盒でパックご飯をあたためて~。
(この飯盒で米を炊いたことがない……f(-_-;))
このご飯の上に昨日お持ち帰りした、むらいのカツをどーんと乗せて特製ソースをちょびっと。

ちなみにカツは炉ばた大将であたためましたが、むらいのカツは衣がしっかり付いているので、ほとんど衣は取れません。
昨日も食べたソースカツ丼ですが、キャンプ場で食べるのはやはり別格!
よし、会津に行ったら今度もこれをやろう!(^~^)
朝食が済んだら、風呂に出発なり~。
以下次号~。
追伸
神林水辺の楽校キャンプ場のウェブサイトには予約について書かれていませんが、利用時には予約が必要かも知れません。
予約がない場合、トイレに鍵がかかっていたり、水場が使用できない可能性もあります。
(電話で問い合わせをした際に、鍵を開けておきますといわれたので)
念のためウェブサイトの問い合わせ先である、村上市神林支所に電話でご確認ください。
今週も3連休ですねぇ。
どこかに遊びに行きたいのですが……、夏休み直後だし、なにより14日から仕事になっちゃったし。
今回はあきらめよう……。

といわけで、夏休みキャンプツアーの続きです。
会津若松でむらいのソースカツ丼を満喫し、新潟へはある程度のんびり下道でいこうかと考えていましたが、テントの乾燥に思わぬ時間がかかったことで、すでに時間は14時半。
そこで高速で一気に村上へ移動です。

村上に到着後は、コメリにて新テント用のグラウンドシート購入。
(ま、ただのブルーシートなんですけど)
さらに岩船港にて、太刀魚一夜干しを閉店時間に滑り込みセーフで確保し、地元の燻製店でソーセージも入手。
17時過ぎにようやく、本日の野営地である神林水辺の楽校キャンプ場に到着~。
ここは区画されたオートキャンプ場で、もちろん赤貧のうちにピッタリな無料のフィールドです。
サイトは全部で6区画用意されています。
ここでいよいよ満を持して使用するテントが、先日ポチったキャンコレ・エアフローアルファ4!
あーでもない、こーでもないと、新テントの設営に説明書とにらめっこしながら30分ほどでテントを設置。
その後はいつも通りヘキサも張ろうと試みますが、どうにもテントが大きすぎて、サイトに収まりきらない。
(木製のベンチとテーブルがなければ組み立てられるのになぁ)
利用日は、うちのほかにはバイカーがソロキャンをしているだけだったので、隣のサイトにヘキサを張ってしまおうかとも考えました。
しかし今回は、念願の前室付きテントということもあり、テントのみでのキャンプとしました。
まぁ、予報では天気もなんとか持ちそうでしたからね。
そんなこんなで、日も落ちて真っ暗になってから設営完了!

その後は、キャンプ場から5分程度のマックスバリュで食材を買い出し~。
サイトに戻ればあとは夕食。しかしここは河川敷のサイトで風通しがいいこともあり、当日はかなり風が強め。
そこでまたもや炭火での焼き焼きをあきらめ、いつも通りに炉ばた大将を使用することになってしまいました。
ちなみに夕飯のメニューはスーパーで購入した刺身に、かにかまサラダ、牛肉とソーセージ焼き、それに地元産の太刀魚一夜干し!

いやー、外で食べると何でもうまいんですが、特に地元燻製店のソーセージと太刀魚は絶品~。

昨日会津で購入して、寒さのあまり飲まなかった会津中将ひやおろしが進む進む。
2人で調子に乗って半分ほども飲んでしまった~。
それにしても前室付きテントはすごい便利ですね!
開放感もあるし、それでいて横風も防いでくれる。
なによりテント1つですべてを解決できてしまうのが、とにかく最高です!(笑)
いやー、前室付きテント買って良かった~。
このテントがダメになったら、本物のアメドを買っちまいそうになりますね~。
というわけで、22時過ぎまで、風が強いながら星空を眺めたりして酒盛。
そして撃沈~。
飲み過ぎの翌朝は7時過ぎにのそのそと起き出して、野菜ジュースで寝ぼけた頭を起こします。
飲み過ぎてもキャンプだとなぜか二日酔いにはならないんですよね。
なんでだろ?
そして風は相変わらず強い……。
夕方までに収まらないかなぁ~。

朝食は、飯盒でパックご飯をあたためて~。
(この飯盒で米を炊いたことがない……f(-_-;))
このご飯の上に昨日お持ち帰りした、むらいのカツをどーんと乗せて特製ソースをちょびっと。

ちなみにカツは炉ばた大将であたためましたが、むらいのカツは衣がしっかり付いているので、ほとんど衣は取れません。
昨日も食べたソースカツ丼ですが、キャンプ場で食べるのはやはり別格!
よし、会津に行ったら今度もこれをやろう!(^~^)
朝食が済んだら、風呂に出発なり~。
以下次号~。
追伸
神林水辺の楽校キャンプ場のウェブサイトには予約について書かれていませんが、利用時には予約が必要かも知れません。
予約がない場合、トイレに鍵がかかっていたり、水場が使用できない可能性もあります。
(電話で問い合わせをした際に、鍵を開けておきますといわれたので)
念のためウェブサイトの問い合わせ先である、村上市神林支所に電話でご確認ください。
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Posted by matsu_yasu at 12:05│Comments(0)
│新潟県
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