2013年10月23日
新テント Campers Collection エアフローアルファ4雑感
こんにちは~。
今度の週末は台風が来てしまうようですね……。
仕事さえ順調に進んでれば、出かけたいのになぁ。
というわけで、大変遅くなりましたが、
先日購入したキャンパーズコレクション・エアフローアルファ4の雑感を
ダラダラと綴りたいと思います。
こんな感じでブツはむき出しで到着~。
何買ったか、宅配便屋にモロばれですね。
早速取り出すと、ケースははじめからかなりぴっちり~。
しまうときはかなり強引にしまうことになりそう。
(実際、使用後はそうなりました。ケースぴちぴち)
ちなみにテント類は最初はこんな風に収納されています。
そして設営時の姿ですが、見た目はいいですね~。
というかアメドにそっくりですからねぇ。
これだけで、使い勝手は保証されたようなものですよ。
インナーのポールは4本で、アメドと比べると1本多いです。
安価テントですので、ポールはもちろんグラスファイバー。
これがいつまで持つのかなぁ。
(ちなみにノースイーグルのテント付属のグラスファイバーポールは、1年間破損なしで活躍してますけどね)
ちなみに利用時はちょっと風が強めでしたが、倒れそうといった心配はまったくありませんでした。風にはそこそこ強そうです。
張り綱は3~4mm程度ですかね。
ちなみにプラ自在が付いていますが、使いにくい。
金属自在に変えようかなぁ。
ちなみに付属品として、プラハンマーと細いアルミペグが同梱されていますが、
これは最初から、ないものとして考えた方がいいですねぇ。
それにしても中は広いですね!
これまで200×200cmのテントだったので、270×270cmは2人利用だと広すぎるくらいです。
ちなみに床面はブルーシート風。ノースイーグルのテントと比べると、ちょい薄め(?)にも感じられます。
あと、フライシートの接続フック部分がちょっと弱そう。
(ダイジョウブ カ ココ)
また室内は4面メッシュにすることができるので、通気性は結構いいのかも。
今度写真を取ってきますね~。
前室の広さはこんな感じです。
比較用にローチェアを配置しました。
ロースタイルなら、詰めれば4人くらいで食事できそうですねぇ。
キャノピーにできるフロント部分だけでなく、側面も開けられるので、全開にすれば開放感も結構ありますよ。
もちろんキャノピーポールも付属しています。
ただ、前室にメッシュははないので、スクリーンタープ代わりにはできません。
ご注意を~。
そして最大の不安点は、なんといっても耐水圧1000mm。
今回初張りとなった神林水辺の楽校では、一度も雨に降られなかったので、耐水性はちょっとわかりませんでした。
まぁ、小雨なら大丈夫なんでしょうが、土砂降りの時は心配ですね。
荒天のときは、タープを上にかけるとか、対処するしかないですかねぇ。
(ブルーシートでも用意しとかないとなぁ)
ここまでエアフローアルファ4について、なんやかんやと書きましたが、
まぁ値段が値段ですからね。
金額を考えれば、及第点のテントというか、かなりコストパフォーマンスの高いテントといえるのではないでしょうか。
荒天の時は無理にキャンプしないか、別のテントを持ち出せばいいし。
要するに、赤貧予算のうちにはピッタリのテントということですね。(・∀・)
メインテントとしてはもちろんですが、
とりあえずお試しファミキャンしたいけど、レンタルはいや!
なんていう用途には最適なんじゃないでしょうか。
今後はしばらくこのアメド風をメインに使いたいと思っています。
なにか気づいたとこや、トラブルがあった際はまた書かせていただきます~。
今度の週末は台風が来てしまうようですね……。
仕事さえ順調に進んでれば、出かけたいのになぁ。
というわけで、大変遅くなりましたが、
先日購入したキャンパーズコレクション・エアフローアルファ4の雑感を
ダラダラと綴りたいと思います。
こんな感じでブツはむき出しで到着~。
何買ったか、宅配便屋にモロばれですね。
早速取り出すと、ケースははじめからかなりぴっちり~。
しまうときはかなり強引にしまうことになりそう。
(実際、使用後はそうなりました。ケースぴちぴち)
ちなみにテント類は最初はこんな風に収納されています。
そして設営時の姿ですが、見た目はいいですね~。
というかアメドにそっくりですからねぇ。
これだけで、使い勝手は保証されたようなものですよ。
インナーのポールは4本で、アメドと比べると1本多いです。
安価テントですので、ポールはもちろんグラスファイバー。
これがいつまで持つのかなぁ。
(ちなみにノースイーグルのテント付属のグラスファイバーポールは、1年間破損なしで活躍してますけどね)
ちなみに利用時はちょっと風が強めでしたが、倒れそうといった心配はまったくありませんでした。風にはそこそこ強そうです。
張り綱は3~4mm程度ですかね。
ちなみにプラ自在が付いていますが、使いにくい。
金属自在に変えようかなぁ。
ちなみに付属品として、プラハンマーと細いアルミペグが同梱されていますが、
これは最初から、ないものとして考えた方がいいですねぇ。
それにしても中は広いですね!
これまで200×200cmのテントだったので、270×270cmは2人利用だと広すぎるくらいです。
ちなみに床面はブルーシート風。ノースイーグルのテントと比べると、ちょい薄め(?)にも感じられます。
あと、フライシートの接続フック部分がちょっと弱そう。
(ダイジョウブ カ ココ)
また室内は4面メッシュにすることができるので、通気性は結構いいのかも。
今度写真を取ってきますね~。
前室の広さはこんな感じです。
比較用にローチェアを配置しました。
ロースタイルなら、詰めれば4人くらいで食事できそうですねぇ。
キャノピーにできるフロント部分だけでなく、側面も開けられるので、全開にすれば開放感も結構ありますよ。
もちろんキャノピーポールも付属しています。
ただ、前室にメッシュははないので、スクリーンタープ代わりにはできません。
ご注意を~。
そして最大の不安点は、なんといっても耐水圧1000mm。
今回初張りとなった神林水辺の楽校では、一度も雨に降られなかったので、耐水性はちょっとわかりませんでした。
まぁ、小雨なら大丈夫なんでしょうが、土砂降りの時は心配ですね。
荒天のときは、タープを上にかけるとか、対処するしかないですかねぇ。
(ブルーシートでも用意しとかないとなぁ)
ここまでエアフローアルファ4について、なんやかんやと書きましたが、
まぁ値段が値段ですからね。
金額を考えれば、及第点のテントというか、かなりコストパフォーマンスの高いテントといえるのではないでしょうか。
荒天の時は無理にキャンプしないか、別のテントを持ち出せばいいし。
要するに、赤貧予算のうちにはピッタリのテントということですね。(・∀・)
メインテントとしてはもちろんですが、
とりあえずお試しファミキャンしたいけど、レンタルはいや!
なんていう用途には最適なんじゃないでしょうか。
今後はしばらくこのアメド風をメインに使いたいと思っています。
なにか気づいたとこや、トラブルがあった際はまた書かせていただきます~。
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Posted by matsu_yasu at 12:05│Comments(1)
│テント
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